
カナダにワーホリ(IEC)や留学で来るなら、海外保険は「入っておくと安心」ではなく実質マストです。IECは入国時に保険加入が義務づけられており、カナダの医療費は無保険だと一回の受診や入院で数百〜数千ドルになることもあります。この記事では、保険の選び方のポイントと、私自身が使っている SafetyWing を実体験ベースで紹介します。
なぜ保険が必要か
- IEC(ワーホリ)は保険が必須:滞在全期間をカバーする医療・入院・**緊急帰国搬送(repatriation)**付きの保険が求められ、国境で提示を求められることもあります
- OHIP(州の公的保険)はすぐ使えない・対象外のことがある:申請条件(フルタイム雇用・6か月以上など)を満たすまで、または留学生は対象外で、民間保険でのカバーが必要です
- カナダの医療費は高い:無保険のER受診や入院は高額になりがち。万一のときの備えです
保険選びのチェックポイント
- 補償額:医療・入院の上限が十分か
- 帰国搬送(repatriation / evacuation):IEC要件にも関わる重要項目
- 対象期間:滞在全期間をカバーできるか・更新で延ばせるか
- 支払い方式:一括 vs 月額(サブスク)。長期・期間未定なら月額が柔軟
- 自己負担(deductible):1回いくら自己負担か
- 既往症:基本は対象外のことが多い。持病がある人は要確認
SafetyWingが定番な理由
ワーホリ・ノマド層で広く使われている保険で、私も契約しています。
- 月額サブスク制:4週間ごとの自動更新で、いつでも停止・再開できる。滞在期間が未定でも使いやすい
- 旅行+医療をまとめてカバー:病気・ケガの治療に加え、緊急医療搬送なども対象
- 到着前でも、すでに渡航済みでも加入できる:入り忘れた状態からでも入れるのは安心
- オンライン完結:申込み・加入証明の発行がWebで完結。英語が不安でも画面が分かりやすい
「長期で柔軟に持っておきたい」「滞在期間が読めない」人に向いています。
申し込み前に確認したいこと(正直な注意)
- IECの入国要件を満たすか:月額サブスクは便利ですが、国境では「滞在全期間分の補償の証明」を求められることがあります。加入証明(カバー範囲・期間)を用意し、自分の滞在予定で要件を満たすか事前に確認を
- 既往症・歯科・妊娠などは対象外・制限のことが多い
- 自己負担額・補償上限を把握しておく
- 保険は商品・条件が変わるので、最新は必ず公式で確認してください
まとめ
- ワーホリ・留学なら保険は必須。補償額・帰国搬送・期間・自己負担で選ぶ
- 期間が未定で柔軟に持ちたいなら、月額制のSafetyWingが有力な選択肢
- ただしIECの全期間要件を満たすかだけは必ず確認を
下の「渡航前に準備しておくと安心」から SafetyWing の補償内容をチェックできます。自分の滞在予定に合うか見てみてください。
※本記事は2026年6月時点の情報・筆者の体験に基づくものです。保険の条件・料金は変わるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事は一般的な情報提供であり、個別の保険助言ではありません。
渡航前に準備しておくと安心
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